ライブに行こう!!チケットの入手とライブハウスチケット予約、無料ライブ!チケットの予約方法3種!!
どうも、龍也です。
ライブを見に行くには、チケットというものが必要になります。
イメージしやすいのはメジャーアーティストなどのライブに行く際に、
コンビニやe+などの仲介を通してチケットを購入し、
郵送で手元に届くというのが一番イメージしやすいのではないかと思います。
でも、ライブを見に行く時ってその方法だけじゃないんです!
そこで今回は、ライブを見に行く方法を3種類紹介して行こうと思います!
・・・郵送・先払いチケット
まずは一番イメージしやすいであろうこのチケット。
大きなイベントやアーティストのライブでよく使われる方法です。
大きな特徴としては、ライブより前の日にチケットが手元に届く点です。
先払い・もしくは代金と引き換えにチケットを入手し、
そのチケットを持ってライブ会場に行き、チケットを渡して中に入る方法です。
メリットはチケットが手元にあるため、安心できるし、ワクワク感もあります。
デメリットは失くすと入場することができなくなることでしょう。
また、チケットの特性上転売屋が出現することが多々あるので、
そういった人からはチケットを買わないようにしてください。
チケットの抽選・お金を払う
↓
チケットが届く
↓
ライブ会場でチケットを渡し、入場
・・・チケットの取り置き
チケットの取り置きとは、
ライブ会場に行き、
自分の名前と、どのアーティストを見にきたのかを伝えお金を払い、
チケットの半券をもらう入場方法です。
アーティストは予約リストをライブ会場に渡し、
リストにある人とリストにない人それぞれの料金で入場します。(500円〜1000円の違いがあります。)
メリットは最悪チケット代とドリンク代があれば手ぶらで入場できるということでしょうか。
デメリットは慣れないうちは本当に予約してあるのか不安なところでしょう。
でも大丈夫!予約したって言えばバンドに確認してもらえて、本当に予約したのであればそこでわかります!
アーティストにチケット予約の旨を伝える
↓
ライブ会場に着き、予約している旨を伝える
↓
お金を払って入場
・・・無料のライブ
無料のライブには2パターンあり、
チケットの発行されるもの(会場側に定員がある)とチケットのされないもの(会場に定員がない)があります。
前者はライブハウスなどの建物内で行われる場合が多く、
後者は野外などの広いところで行われることが多いです。
チケットが発行されるものも、チケットが届く場合や取置きの場合もあり、
チケットが発行されない場合は、お祭りの会場の一角など、いつ誰が見てもいいような場所でやってることが多いです。
僕個人的には手元にチケットが置いてあって、
あと何日って数えるのが好きなので、
郵送もしくは手渡ししていただいた方が楽しみが増えていいのですが、
マイナーバンドはそうもいかないのが現状です。
(僕のバンドも取置きです。)
この記事が少しでも役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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