何もやる気が出ない無気力状態の時にやる気を出す３つの方法！
どうも、龍也です。
僕は今、何もやる気が起きません。
今日使う分のやる気を使い果たしてしまったのでしょうか？
ブログのネタを考えている時もいまいちパッとせず、
今日は書かなくても良いか。
なんて考えてしまうくらいでした。
皆さんにもそんな日の１日や２日あると思います。
そこで今日は、
「何もやる気が起きない無気力状態の時にやる気を湧き上がらせる方法」
をお伝えしたいと思います！
口に出して５つ数える。
何かをしなきゃいけないのに、今はしたくない。
そんな時に使える技です。
５つ数えることによって自分に活動するタイミングを与え、
行動に移しやすいようにする方法です。
朝起きたけど、布団から出れない。
電気を消す前に横になってしまって、起き上がるのがかったるい。
こんな時に使えますね。
絶対に口に出して数えなければいけないわけではないので、
誰か人がいる時には心の中で
「１・・２・・３・・４・・５！」
と数えてみてください。
この時に「よし！やるぞ！」という意思を５！と同時に一瞬湧き上がらせてください。
割と楽に行動を起こすことができますよ。
少しずつハードルをクリアする
これもなかなか有効な手です。
例えば出勤するとき。
あーだるいなー行きたくないなー
と思いつつも行かなきゃいけないですよね。
その時、
「とりあえず駅まで行って電車に乗る」
「とりあえず会社に行く」
などの小さなハードルを一つずつ決めて行き、
最終目標までたどり着く。
といった手法です。
最終目標までの行程が長く、
時間のかかる時によく使えます。
とりあえずやり始める
はい、今僕が実践している手法です。
とりあえずやり始めてしまえばなんとかなるんじゃない？
というものですね。
あぁ、宿題しなきゃ。
あぁ、練習しなきゃ。
あぁ、掃除しなきゃ。
あぁ、ブログ書かなきゃ。
こんな時に使えますね！
何事にも始める時が一番エネルギーを使います。
車が動く時、初動が一番力がいるのと同じです。
ネタは決まってないけど、ブログを書き画面を開いてみる。
とりあえず、身の回りの散らかってるものを片付ける。
ノートを開いてみる。
ギターを持ってみる。
あとは転がるだけ。流れに身を任せてできるだけやってみましょう。
なんだかんだ言いながら僕も1000文字近く書いてます。
大丈夫です。とりあえず初めてみましょう。
いかがだったでしょうか？
なんとなーく覚えておいていただければ、
役に立つ知識だったと思います！
実際にTV番組で紹介されていた方法や
専門医に聞いた知識を今回後悔させていただきました！
