【一流に近づく方法】一流の空気感を体に染み込ませる為に良いお店を訪れる。セルフイメージを高め、マナーを身につけ、モチベーションを上げる。
こんにちは櫻です。
想像してください。素敵なお店で食事やお酒を飲んでいる自分を・・・
それでは恒例のBGMから
そしてこの記事を書こうと思ったツイートはこちら
俺だって
— ”櫻”と書いて🍷”おう”と読む@VidelVream🍸 (@oh_vocalist) 2018年10月9日
オシャレなバーで
オシャレなカクテル飲みながら
オシャレな音楽聴くんだぜ pic.twitter.com/rI0r2Skz9t
ということで、
オシャレなバーで
オシャレなカクテル(サファイア・コリンズ)飲みながら
オシャレな音楽聴いてきた訳ですわ
サファイア・コリンズ初めて飲んだけど、レモン使ってるだけあって飲みやすかった。
ここで本題
一流目指すなら事あるごとに良いお店で過ごすべき!
はい。どういうことかと申しますと
要は形から入れってこと。
セルフイメージだとか難しい話もあるんだけど(別記事でかけたら書きますよ)
全力で気取ってください。
自分ここが似合う人だよって全力でアピールしてください。
最初はマナーとか難しいしどうしたらわからないってキョドるかもしれないけど、
慣れてきたら是非。
良い感じにリラックスして座り、
ウェイターさん・バーテンダーさんに感謝の気持ちをスマートに表し、
ゆったりとその場の空気を味わいながら、
ゆったりと高級な食事を味わってください、
ゆったりとオシャレなお酒を飲んでください。
高級なお店で時を過ごす狙いは・・・
さてどうして高級なお店で時を過ごすことが一流に近づくことになるのでしょうか?
その理由をサッと説明していきたいと思います。
・セルフイメージの強化
詳しい話は飛ばしますが、要するに自分の中の自分のイメージのことです。
俺なんて・・・とか、私なんて・・・って思ってるときはセルフイメージが低いと言えますね。
最初の方に形から入ると言いましたが、その形というのがセルフイメージです。
ここから上げていくことで、パフォマンスも変わってくるはずです。(音楽だけでなく日常生活から日々の言動まで。)
もちろんセルフイメージを高めることは音楽以外の仕事、趣味にも生きてくるので、この話はバンドマンに限った話ではありません。
全ての人にとってプラスになることなのです。
・マナーの勉強
一流という人種の人達は当然このような場所で食事やお酒を飲む機会が増えることでしょう。
先輩や仕事仲間と訪れたその時に!マナーを知らずに恥をかきたくはないよね?嫌だよね?仕事先ならまだ良いけど意中の異性とか絶対やだよね?
ということで勉強して、体に染みつけておきましょうね?
大事なのは自分正しいし。
って開き直ること。
多少間違ってても、堂々としてれば細かなものであれば気にされないもの。
堂々と生きなさい。
・モチベーションのアップ
セルフイメージを上げることでモチベーションも上がりますが、
「この店にもっと通いたい」
「もっと美味しいご飯やお酒を飲みたい」
「この空気感を日常的に味わいたい」
こんな願いが生まれたらどうでしょう?
新しくできた目標のために頑張れませんか?頑張れますよね?
モチベーション。上がりますよね?
モチベーションを上げる要素が2重に隠されているんですよ。
まとめ〜良いお店に行くことのメリット〜
・そのお店の空気感に触れることで、セルフイメージが高まり、こうなる!というヴィジョンが生まれ、モチベーションや人格に変化が現れやすくなる。
・突然食事のお誘いを受けてもマナーを知っているので焦ることがなく、ドヤ顔で応じることができる。
・そのお店や食事、お酒に対しての欲求が生まれ、通うために成績を残す!という感情からモチベションのアップにつながる。
デメリットを敷いていうのであれば、金銭関係と店選びでしょうか。
あとお店選び。中途半端なところではなく、安くても5000円くらいのところにしておきましょう。サービスに差が出ます。良いところはいいんですけどね。
連れの方を見て、自分の椅子に肘掛けながら食事の説明されるのは嫌でしょう?
こんな感じでいかがでしょう。思ったより長くなりましたね。
最初は緊張するし、ハードルも高いと思うけど、一度行ってみると快適な空間ですよ。
基本的にうるさい人もいないしね。
是非一度行って見て。
お勧め記事
【失敗した時の気持ちの切り替え】次頑張る!!って思うかもうダメだ…って思うかでは結果が全然違う。後者は「まあ良いや精神」を身につけよう。 - バンドマンの為の音楽研究
【人生は長いライブである】やり直しが利かないからこそ最高のパフォーマンスを!最高に楽しい人生を! - バンドマンの為の音楽研究
【夢を叶えるには自分の都合の良い人と付き合えば良いんだよ。】人付き合いとは?みんなと仲良くすることではありませんよ? - バンドマンの為の音楽研究