【大人になって思うこと】子どもは勉強なんかしてないでコミュ力つけなさい。
こんにちは櫻です。
子どもの時に思っていたこと。
※俺は「子ども」と書くのは漢字で「子供」と書いた時の「供」が「供物」と同じ字なのでよくないと聞いたことがあるからです。豆知識だよおおおおお!!
それは、勉強ができれば立派な大人になれる。
そして立派な社会人になれる。勝手に会社に勤められて、勝手に結婚できる。
そんな甘っちょろい考えを持っていました。
しかし現実は勉強なんかできても新しいことたくさん学ぶから学校でやったことあんまり役たたないし。
知識なくてもコミュ力高いやつの方が職場内での評判いいし。
ということで!!子供時代にやっておくべきことを今回記事にしていきます!
それではBGMとツイートを
【大人になって思うこと】
— ”櫻”と書いて🍷”おう”と読む@VidelVream🍸 (@oh_vocalist) 2018年11月7日
子どもの内にやっておくべきことは学校の勉強や宿題ではなく、友達と本気で遊ぶことだと思う。
しかも色々な友達と
なんなら同世代の知らない人とでもいい。
そうすることでコミュ力を鍛えた方が
変に賢いやつよりも社会で生き残れる人間になる。
※研究者志望の人は別
1:勉強はほどほどに、友達と遊びなさい。
全てはこれです。友達と遊んでコミュ力を鍛えなさい。
勉強なんてものは学校の授業だけでいいんです。
東大でも目指していない限り、勉強の評価なんか2〜3をうろうろしてればいいんです!!
※1はあかん。取り返しつかん。なぜあかんって・・・小中には関係ないけど高校には単位ってもんがあるからだよ。落としたらまずいんだよ。卒業できないんだよ。
そして受験時期になると一気に戦闘力を上げるタイプの戦士になればいいのです。
孫悟空のように・・・
2:固定の友達ではなく、たくさんの友達と遊びなさい。
固定の友達ではなくたくさんの友達と遊ぶ理由は色々なタイプの人間と関わることの重要さを知ったからです。
このタイプな苦手、このタイプはこうすると喜ぶなどを判断できるように、たくさんの人たちと関わっていくようにするといいでしょう。
できれば公民館などで会った知らないお友達なんかとも遊んでみるといいかもしれません。
なれてしまえば知らない人に話しかけることに抵抗がなくなると思います。
そして友情の輪をどんどん広げていくと後々役に立つことがあるかも知れません。
〜やりたいんだけど人足りないんだよね。
とかね。
3:リーダーシップをとってみたり。
結局なんだかんだ社会に出てワンランク上の人間はみんなこの特殊スキルを持っています。
リーダーになる素質を子供の頃から身につけておきましょう。
簡単です。※俺は当時できなかったけど。
何して遊ぶ・どこで遊ぶ・誰を誘う。
こんな風に何かを決めるときに率先して話を仕切り、自分の意見をはっきりと伝えることです。
そしてみんなの意見が出切った頃にまとめ役を買って出る。
〜と〜と〜とって意見が出てるからジャンケンで決めよう。とか
この前〜行ったから今度は〜行こうぜ。とか
そんな癖を子どもの頃からつけておくと通常の社会で役に立つ良い大人になれるのではないでしょうか。
俺はなれずに中途半端な道を歩みましたが、後悔はしていません。
でもただ一つ。一回くらいパリピやってみたかった。
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