バンドマンの為の音楽研究

音楽ブロガー龍也とバンドマン櫻による音楽活動のあり方・人としての生き方について考えるブログ。

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【LINE@活用法】LINE@はこうやって使うものだ!

こんにちは櫻です。

twitter.com

 

今回はLINE@に関連した記事を書いていきます。

 

その前に

 

この間の記事は読んでいただきたでしょうか?

 

www.tattsunko.net

 

この中で必要なツールの一つとして、LINE@を紹介しましたが、今回VidelVream櫻公式LINE@を作成しました。

 

@wfq7630u

f:id:main-tatsuya:20181106154424j:plain

 

こちらを検索してご登録ください。

 

このツール。とても便利なものなのは少し前の記事でお話ししましたが、

 

LINE@を使って何をするべきなのか、もう一度振り返ってみましょう。

 

その前にいつものBGMとTweet

 

www.youtube.com

 

 

 

 

LINE@活用方法その1:ファンのリスト化。

LINE@に登録してくださる人は少なくともあなたに興味があります。

 

あなたに興味があってあなたの情報を欲しがっているから登録してくれたんです。

 

ファンとまではいかなくても、ファンの一歩手前までは来ているのでしょう。

 

そんな人たちの連絡先を一箇所にまとめ、リストにすることがLINE@にできるのです。

 

LINE@活用方法その2:LINEに直接告知を投げる。

TwitterのタイムラインやFacebookのタイムラインで告知もできますが、見逃す可能性もあります。

 

そのため、ファンの方に確実に告知を届ける必要があるのです。

 

そのために使えるのがLINE@。

 

ファンの方のLINEに確実に告知が届き、見てもらえる。

 

赤い丸の中に数字が表示されててうざったいですからね。俺はあの数字を見るたびに消したくてしょうがなくなります。

 

なんであれ、相当放置してる人じゃない限り見てくれることは確実でしょう。

 

そして楽しみたいと思っていただければ、遊びに来てくれるはずです。

 

LINE@活用方法その3:他のユーザーとの差別化。

TwitterなどのSNSに共有する情報とLINE@で共有する情報とを区別することで、登録しているファンとそれ以外の人を差別することになります。

 

そうすると登録している意味が出てきて登録を継続していただけるかと思います。

 

配信内容にもよりますが。

 

未公開の情報をLINE@にて配信する。これだけでもファンの方にとってのメリットは十分だと思います。

 

 

まとめ

バンドマンが生き残るための術としてのLINE@活用術ご覧いただきましたがいかがだったでしょうか?

 

ファンの方をリスト化し、ファンの方に対して直接LINEで告知をさせていただき、他のユーザーとファンの方を差別化することができる。

 

登録していただいた方だけの特別なコミュニティを形成でき、さらに親密な関係になることは間違い無いでしょう。

 

そんなツールであるLINE@。

 

アーティストであってもなくても今の時代に必須のツールなのではないかと思います。

 

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