バンドマンの為の音楽研究

音楽ブロガー龍也とバンドマン櫻による音楽活動のあり方・人としての生き方について考えるブログ。

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【類は友を呼ぶ】友達になりたい。その世界に踏み込むか無理にでもその世界の友達を作れ!

こんにちは櫻です。

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皆さんこんな友達が欲しい!って言う人はいますか?

 

バンドマンの友達が欲しい。パリピの友達が欲しい。逆に大人しい人がいい。

 

たくさんの希望が人それぞれあると思うんです。

 

ではそんな人たちをどうやって友達にしていくのか。

 

今回はそんなことを書いていきます。

 

 

 

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思い切って足を踏み込み、それから考える。

一番早いのはこれです。その世界に踏み込んでしまうこと。

 

俺はバンドマンなのでバンド界隈が例えやすいのでバンドで例えますが、

 

まずは練習が〜とか言ってないで、とりあえずバンドを組んでしまうのです。

 

そうしたら嫌でも練習しなきゃいけないのですから。

 

はいこれであなたはバンドマンの一歩を踏み出しました!おめでとう!

 

バンドを組んだと言うことはバンドメンバーがいます。

 

最初から嫌い合わない限り友達です。

 

バンドを組んだなら、ライブイベントにも出るでしょう。

 

そこには対バンという共演者がいて、一緒にイベントに出ます。

 

全員と話して仲良くなってください。友達です。

 

 

バンドマンの友達を増やすのはそう難しいことではないでしょう?

 

これがスポーツでも同じことです。

 

例えばランニング。

 

ランニングをしに人が集まる場所なんてだいたい決まっています。

 

皇居の周りとかでっかい建物の周りや海岸沿いの舗装された道。

 

色々ありますが、地区によってだいたいここにいるだろうって予測つきますよね?

 

そこで走ればいいんですよ。同じタイミングで終わる人もいるでしょうからその人と話せばいいんですよ。

 

簡単でしょ?人と話すって言うハードルを超えられれば。でもそれ超えないと友達なんかできませんから頑張って超えてください。

 

 

友達を無理やり作ってそこから友達を作る。

 

逆に、友達を1人無理やり作ってそこから広げていくてもあります。

 

無理やりの方法は任せます。Twitterでもいい。Facebookでもできるでしょうグループの機能を使えば狙った人種と出会いやすくなります。

 

その人に同じような人を紹介してもらえばいいんです。

 

例えば飲み会・イベント・パーティとかね。呼んでもらえばいいんですよ。

 

そうすることで友達の友達が友達になり、またその友達も友達になるんです。

 

 

これでたくさんの友達ができます。

 

一つ注意したいのは、ツイートで発信したように、周りの人間によってモチベーションや年収などが左右されてしまう点です。

 

なので最初は誰でもいいのですが、なるべく地位の高い人たちと付き合うようにしていきましょう。

 

まとめ

・まずは何も考えずにその世界に足を踏み入れ、そこから友達を作っていく。

 

・足がかりになる友達を1人作り、そこからどんどん友達を増やしていく。

 

いずれにせよ積極性は必要不可欠なので、自分から話しかける・コンタクトを取ることが必要です。

 

その環境下で成功できるもできないもみなさん次第なので、できるだけ吸収することが多い人と付き合うことをお勧めします。

 

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